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現代の印刷技術の軌跡

印刷の技術の進化

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古代中国で発明された印刷技術 

2世紀頃に中国で製紙技術が確立されたのち、7世紀頃に木版印刷が確立されました。その後、陶器に活字を刷りうつす技術も確立され、朝鮮では金属に活字を刷りうつす技術もできあがりました。こうした技術は日に日に進化を遂げ、ヨーロッパでは1450年にヨハン・グーテンベルクによって金属活字を用いた活版印刷技術が発明され、これが世界中に急速に広まっていったのでした。グーテンベルクの発明から1500年以前までに刷られた書物は「インキュナブラ」と呼ばれ、どれも非常に貴重な書物であるため、莫大な古書費がつくこともあります。

様々な印刷技術の発明 

現代社会において、印刷技術はなくてはならない存在になっています。パソコンが発達して、そうしたペーパーレスと言われている時代ですが、紙へのプリント以外にもビニールや、PET素材、服などの素材である、ポリプロピレン素材など様々な素材に印刷の技術が存在します。そうした技術の種類は、凸版、凹版、オフセットなどその用途や素材に応じて各技術が発明され、それが今日の技術技術の原点なのですが、有名なのは、グーテンベルクというドイツ人が活版を使用した技術を発明したとされています。それはスタンプのようなイメージを想像して頂けば、理解できると思います。技術としてはデジタル化も含め進化していますが、先人の考えた技術はとても貴重なものと言えるでしょう。

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